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2006/12/25 (月) X-MEN:ファイナルディシジョン(ブルーレイディスク)

全米映画史上に残る大ヒット!
「X-MEN」シリーズ最終章。
すべてが終わる時、究極の選択に委ねられた。

X-MEN:ファイナルディシジョン (Blu-ray Disc)

<キャスト&スタッフ>
ウルヴァリン…ヒュー・ジャックマン (山路和弘)
ストーム…ハル・ベリー (本田貴子)
マグニートー…イアン・マッケラン (有川 博)
ジーン・グレイ…ファムケ・ヤンセン (日野由利加)
ローグ…アンナ・パキン (小島幸子)

監督:ブレット・ラトナー
製作総指揮:スタン・リー/ジョン・パレルモ/ケヴィン・フィージ
脚本:ザック・ペン/サイモン・キンバーグ

<ストーリー>
プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、ミュータントは病だと主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬キュアが開発される。ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるかという究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが……。

<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像。
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ。
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー。
●2006年 全米興行成績 初登場第1位、5週連続TOP10入り。
公開初日成績、最速1億ドル突破、オープニング3日間成績、において各歴代5位入り。
●遂に最終章!ミュータントの超能力を消し人間に変える新薬CUREの登場で、X-MENのメンバーにも究極の選択が迫る……。

<特典>
●ブレット・ラトナー(監督)、ザック・ペン(脚本)、サイモン・キンバーグ(脚本)による音声解説
●アヴィ・アラド、ローレン・シュラー・ドナー、ラルフ・ウィンターによる音声解説
●トリビア・トラック4:未公開シーン集 (監督、脚本家による音声解説付き)

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