SONY井原副社長は今後、DVDプレーヤー・レコーダーを次世代機種であるblu-ray(ブルーレイ)に完全スイッチする意向を明らかにしました。
現状では、DVD市場におけるブルーレイ等の次世代機種のシェアは2%程度とのことですが、今後2008年に向けては更なる拡大を見込んでいるとのこと。
また、先日のパラマウント映画がHDDVDを支持する件については、「深刻な影響はない」と強気発言。そのままの勢いで突き進んでいただきたいです。
【リンク】
・ソニー、全機種をブルーレイに…次世代DVD戦略加速