定期刊行月刊誌としては世界初となる「ブルーレイディスク」が付録で付いてくる「月刊AVレビュー1月号」が2007年12月17日に発売されます。価格は1,300円。
付録の内容としては、以下のように薄型テレビの評価を行う事が出来るもの。
これからテレビの買換えを検討している方は試してみてはいかがでしょうか。
今回、付録となるソフトは「FPD Benchmark Software」。FPDとはフラット・パネル・ディスプレイの略で、このソフトは、評価用信号による数値評価と高画質実写映像による主観評価で構成されており、薄型テレビの評価を行うことができるものです。薄型テレビを購入したいと考えているAVマニアはもちろんのこと、プロのモニターチェック用途など、幅広い活用が可能な本格仕様です。
【リンク】
・世界初!ブルーレイディスクが付録でついてくる!月刊AVレビュー1月号